今年度演舞紹介
鳳遙恋 2025 暁鬼
“歴史を刻むは、刹那の宴。”
夜の帳が降りしきり人の叫びがこだまする
美しき都に忍び寄る影今宵は祭りか、滅びの唄か
開宴の刻、ここに始まり
新たな歴史をここに刻むは天をも驚く鬨の声
想いを貫いたその先で
未踏へ進む覚悟はいいか
鬼との死闘を題材にした力強い演舞です。
隣のあなたも鳳遙恋。見ているあなたも鳳遙恋。
今宵も踊るは鳳遙恋。
23代目鳳遙恋、いざ参る!
過去演舞紹介
※詳細は編集中のため旧ホームページに飛びます

2023年度演舞 月虹
“雨上がりの夜、揺らぐ月明かり。”
空に憧れて竜になった一匹の鯉の物語。
さぁ行こう、心高鳴る方へ、目指すはあの滝の上。
2022年度演舞 天鳴
“雨が降りしきる黄昏時、君は何を想ふ。
恋し焦がれし、雅なる物語”
祭囃子とともにひしめく片隅の、
一際賑わう小さな世界で始まる狐の物語。

2020年度演舞 東幻叶
“照らすは黎明 あなたと共に”
苦悩と葛藤。仲間がいる。意思がある。そして、あなたがいる。

2018年度演舞 千妖神樂
今宵の宴はこれからだ!
いつかは終わるこの日々の永遠を願って舞い踊れ。


2017年度演舞 閃煌
この一瞬は永遠に続かない
だけど俺たちが今を、未来を、全てを照らし出す輝く新たな光となる
2016年度演舞 CANVAS
壮大な遊びも、一本の筆に乗せ誰も見たことのない世界を描く
一人一人がそれぞれ持つ個性という名の色
色と色とを重なり合わせて一つの絵画を作り出す








